突きつけられた現実
2月に3歳になる息子。
1年前に比べると、ずいぶん身長も伸びて、体つきもしっかりしてきました。
行動・言動ともに「男子」っぽくなってきています。
「おなら ぶぅ〜!」とか「おちん○ん!」とか。
そんなに多くはないですが、たまにそういうことを言い出すようになってきたので、
あぁ、この子も男子だったんだ・・と改めて感じます。
息子の成長を日々感じてはいるものの、先日はっきりと痛感させられることがありました。
いつも通りに着替えさせ、何気なく息子の足元に目をやると、
目を疑う驚愕のサイズアウトぶり・・。
靴のサイズに関しては、かなり気をつけていたのですが、靴下のサイズに関してはノーマーク。
履く時に生地が伸びるので、問題なく履けているものだと勘違い。
よくよく考えてみると、この時履かせた靴下は息子が1歳の頃に購入したものでした。
そりゃ小さいわ!
息子よ、ごめんね。お母さんがズボラでした。
息子に「靴下小さかったね!ごめんね〜!」と言うと、
「うん、きちゅかったんだ〜(きつかったんだ)」と一言。
そうですよね。
大変申し訳ございませんでした〜〜〜!!!!!
毎日履かせたり脱がせたり、洗濯したり干したりしていた靴下。
何の疑問も抱かず、今まで過ごしていた自分に驚きです。
新しい靴下、買っとくからね!(まだ買ってないんかい!)
〜おまけ〜
息子のことばかりですが、娘も元気に成長中。
歯を生やす準備を進めているそうで、毎日日課のように唾を吐き散らかしています。
娘の頭の形はわたしにそっくりで、頭頂部が平らで、後頭部は絶壁、側頭部は出っ張っています。
かっこ悪い頭の形で申し訳ない・・!
これから頭の形は変わるでしょうから、少しでも綺麗な形になるように念入りにナデナデしています。